郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
項目3、公園トイレ整備事業について。 (1)進捗状況について。 公園のトイレは和式が多く、ユニバーサルデザイン化を進める必要があると思います。現在は公共施設等総合管理計画個別計画に基づき実施されているものと思います。
項目3、公園トイレ整備事業について。 (1)進捗状況について。 公園のトイレは和式が多く、ユニバーサルデザイン化を進める必要があると思います。現在は公共施設等総合管理計画個別計画に基づき実施されているものと思います。
次に、2款8項2目R5桃内駅前広場公衆トイレ整備事業と4款6項2目R4磐城太田駅前公衆トイレ整備事業の関係です。この2点については、利用状況について伺うものでございます。 ○議長(今村裕君) 総務部長。 ◎総務部長(新田正英君) 2款1項5目D4みらいへつなぐ復興基金積立金についてのおただしでございます。
◆35番(佐藤和良君) 3つは、歳出9款1項6目災害対策費の災害用トイレ整備事業費についてです。 1点目、事業の概要はどのようなものかお尋ねします。
商工費、1商工観光費、15の工事請負費の単独事業あじさいトイレ整備事業3,000万円を過疎債で計上しています。そこで伺います。 来年は、①あじさい園・ゆり園の開催実施期間は何日と見ておりますか。 ②来客数をどのくらいに見ていますか。 ③収入をどのくらいに見ていますか。 ④今までに、あじさい園・ゆり園にどのくらい支出してきましたか。 ⑤将来の来客数と収入をどのくらいと考えていますか。 伺います。
704桃内駅前広場公衆トイレ整備事業の概算事業費2,000万円の内訳についてただしたところ、実施設計業務委託費が149万円、地質調査業務委託費が29万円であり、建設工事は来年度となるが、本体工事費が約1,200万円、浄化槽工事を含めた給排水設備工事が約600万円、その他の工事が約170万円、その他手数料として約40万円の合計2,200万円程度と見込んでいるとの答弁。
2款総務費のうち8項原子力災害総務対策費についてですが、計上されている事業の中に2目帰還支援対策費704桃内駅前広場公衆トイレ整備事業といたしまして178万4,000円の補正をされておりますが、これまでの説明の中でこのトイレ整備に対しては、地元からの要請を受けてと伺っております。
今回のトイレ整備事業は、観光施設にはなくてはならないものであります。来場者のおもてなしの意味でも、また混雑を防止する意味でも、トイレは点在してあるべきだと思います。皆さんもご経験があると思いますが、観光地での、またさらにイベント会場でのトイレの混雑は、そのイベントや会場のイメージさえ変えるものであります。ぜひあじさい園にマッチした魅力あるトイレの整備に期待をいたしまして、本原案に賛成いたします。
また、辺地対策事業につきましては、道路整備事業4路線、消防防火水槽1基、スクールバス購入2台、山本公園トイレ整備事業1箇所などを実施したところであります。 さらに、平成24年度からの繰越明許費であります除染対策事業、社会教育複合施設整備事業、総合体育館耐震補強改修事業、社会資本整備総合交付金事業など、国の経済対策や町民の安全・安心を担保とした事業を展開したところであります。
本市では、こうした皆様に日常の戸外活動において支障のないように、平成16年度にオストメイト対応トイレ整備事業として、郡山市役所本庁舎やビックアイ、21世紀記念公園等7カ所に設置し、それ以降につきましては、公共施設の新築または増改築にあわせ整備しております。 今後におきましては、新たに中央公民館に整備を予定しております。
また、笹原川千本桜トイレ整備事業として、約600万円の工事費が計上されております。 そこで伺います。 今回の事業については、今後策定する観光振興基本計画とどのように調整を図り、進めようとしているのか伺います。 次に、観光地の整備について伺います。
このほか、浄化槽対策費、除雪費、木造住宅耐震化促進事業、公園整備事業費、公園トイレ整備事業費等について、種々質疑が交わされました。 以上の質疑の後、採決の結果、議案第26号 平成24年度郡山市一般会計予算中、当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、平成18年9月定例会で私の広田駅公衆トイレ整備事業の質問に対し、当局は「既存施設の老朽化に伴い、まちの駅かわひがし「ポケット広田」のさらなる利用促進を図るとともに、地域商店街の活性化に寄与することを目的にしている」との答弁がありました。また、解決すべき課題として、「用地の確保、維持管理の問題、地域住民との合意が必要」との答弁もありました。
次に、委員より、公園トイレ整備事業について、水洗化工事の実施予定件数とトイレの水洗化の状況についてただしたのに対し、当局から、実施予定は9カ所であり、今年度整備を行うことで、下水道処理区域内の公園のトイレについてはすべて水洗化されるとの答弁がありました。
その内容としては、直ちに移行するのが困難な小規模作業所や従来のデイサービス事業者等への支援、新法に移行するまでの経過的な支援や新法への移行のための支援、制度改正に伴う緊急的な支援としてオストメイト対応トイレ整備事業や視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業があります。これらは、都道府県事業と市町村事業、また必須事業と任意事業から構成されております。
また、12月の補正予算第5号で観光地トイレ整備事業として債務負担行為補正の決議をいただきましたが、建設費の関係と工事期間がないので、平成14年度で再検討をするため廃止をするものであります。 次に、歳入予算の主なものについて申し上げます。 町税のうち固定資産税で 2,430万円、たばこ税で 500万円の補正増をいたしました。
〔町長 佐藤嘉重君 登壇〕 ◎町長(佐藤嘉重君) それでは、議案第 111号 平成13年度本宮町一般会計補正予算(第5号)のうち債務負担行為補正、観光トイレ整備事業に関する予算につきましては、手数料9,000 円を含め内容再検討の上改めて議会と協議をいたしたいと、このように考えておりますので、今回の予算執行の凍結をお願いを申し上げるものであります。
まず、債務負担行為の補正でございますけれども、2,000 万円の観光地トイレ整備事業ということで、資料は皆さんのお手元にあると思いますけれども、場所は本宮小学校体育館の壊した跡の、いわゆる西北角、従来の花山公園のトイレが道路側にあるんですけれども、改修を求められているんです。
また、観光地等におけるさわやか公衆トイレ整備事業に関して委員より、自己完結型のバイオトイレについての質疑がなされ、これに対する当局の答弁を了としながら、委員より「本市は、循環型社会の形成や自然との共生などを標傍している都市であるので、ぜひ、そういう点に意を注ぎ、観光客にもいわき市は環境に配慮している都市であるという印象を持ってもらえるようなまちづくりを目指していただきたい」との要望がなされました。
また、第7款商工費については、市内商工業団体等が実施する商工業の活性化に寄与する事業活動を支援する商工業活性化事業を初め、市商店街振興事業、商工業金融対策事業、企業誘致対策事業、工業団地開発事業など、商工業の振興・発展に要する経費のほか、観光振興対策事業、ふるさと産品育成事業、さわやか公衆トイレ整備事業など、観光及び物産の振興に要する経費を計上したものであります。
次に、高齢者や障害者、子供にやさしい整備についてでございますが、アイラブ公園づくり事業やゆったりトイレ整備事業等、人にやさしい公園づくりを展開しているところであり、市民のだれもが身近な公園として享受できるよう、バリアフリー化等を積極的に推進してまいる考えでございます。